診療方針

専門性の高い
精密根管治療の提供
歯を残すための精度を追求する。
根管治療の目的は、歯を長く残すことです。しかし、保険診療では器具や時間の制約から、再発リスクを十分に抑えられない場合があります。
私は、歯を残すことを前提にした治療を提供するために、従来の根管治療よりも成功率を高めた高度な精密根管治療に取り組んでいます。
精密根管治療は高い技術と多角的な判断が求められる難度が高い治療です。これまでさまざまな臨床現場での経験を重ね、根管治療専門ドクターとして難症例にも対応できる技術と知見の向上に努めています。
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所属学会での継続的な研鑽
アメリカ歯内療法学会 / 日本歯内療法学会 / 日本歯科保存学会
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難症例を含む多数の臨床経験
湾曲根管、再治療、外科手術などの複雑なケースにも多数対応。
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無菌環境で感染管理を徹底
ラバーダム防湿を使用して治療中の細菌混入を徹底的に防いでいます。
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マイクロスコープでの精密治療
拡大視野下での高度な操作技術により、精密な根管治療を実践。

専門知見に基づく診査診断
豊富な臨床に基づく
“診査診断”が
治療の確度を高める
根管治療では、画像や症状だけでは判断できない微細な情報があります。これまでの豊富な臨床経験をもとに、根管の複雑な形態や感染の広がりを正確に見極める診査診断に努めています。こうした診断により、治療の精度と歯を残す可能性を高めることができます。
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01

根管形態の把握
歯科用CTや拡大鏡を用いて、根管の湾曲や分岐を立体的に把握します。
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02

感染範囲の評価
歯髄や根尖周囲の炎症・膿の広がりを画像や歯髄反応テストで確認。
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03

歯の残存条件の確認
咬合状態や歯の強度、残存歯質量を考慮し、歯を残せるかを判断します。
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04

治療後の予後予測
過去の症例経験や根管形態の特徴から、再発リスクや長期保存の可能性を見極めます。
治療戦略
3D情報から導く
精密な治療計画の立案

根管は複雑に湾曲・分岐しており、感染組織を残さず治療するには、根管の立体情報を正確に把握することが不可欠です。
歯科用CTなどの3D画像や拡大視野で得られた情報をもとに、歯をできる限り残し、再発リスクを最小限に抑える治療計画を策定しています。こうした計画により、精密な処置を安全かつ効率的に実施し、歯を長期的に保存することを目指しています。
その中で培われた診査・診断の精度が高いほど、歯の状態を的確に評価でき、より多くの治療選択肢を提示することが可能になります。結果として、歯をできる限り温存する治療が実現できます。




